何でアカデミーには演劇部がないんだろーね？？ 芝居上手 つーかさ、よく考えたら、猿飛の奴、、、 うずまきナルトには裏があるっての私に言ってないよね？（黒笑） 猿飛が言うには、アカデミーに行ってナルトの友達になれとのことだった。 はっ！アカデミーだって！！聞いた？アカデミーだって！！ この私にアカデミーに入れだってさ！ しかも、男として！！理由は聞いても話さないしさ！！ どーせ私が暗部だってバレるかもしれないからでしょ！！ もう、バレれるってば！！私ってそんなに甘く見られてるのかな？(黒微笑) ほんっといい度胸してるわー ムカツクからうずまきナルトで遊んでやる。 まぁ、そーいうことで今、アカデミーの職員室らしきとこにいるんだよ。 えーっと確か、、、担当は、、、、えーと、、、、 あ！そうだそうだ。海豚先生だ！！ヒッドイ名前だよねー。可哀想に。 とりあえず、職員室に入るときは・・・はぁいみんなで声をそろえて、 「失礼しまーす！！」 ありゃ？な、何か視線が一気にこちらに。 「えっと、こんにちは。君はどこのクラスの子かな？？」 知らない中忍の野郎が話し掛けてきたけど無視。 「海豚せんせーいませんかー？？」 無視された中忍は何故かバックにズーンって感じの空気背負っちゃってる。 笑えるね。 「イルカ先生なら、今は授業に出てるよ。 そこの階段を３階まで上がってすぐの教室だよ。」 うーん。どうも裏がありそうな感じの人が丁寧に教えてくれた。 「そーすか。ありがとーございましたー。」 じゃあ、職員室から出る時には・・・はぁいみんなで声をそろえて、 「失礼しましたー！！」 バスンッッ！！ ・・・バスンって・・・何。私はかるぅく力入れて閉めただけなのに。 つーかバスンってどーやったら出んのさそんな効果音。 まぁ、いいや。えっと、階段を上ってーっと。あぁ、ここか。 んじゃあ、 「失れぃ・・・・・ブッ」 「・・・っく、、、あっははははは！！！」 みんなの視線が集まってるけど気にしなーい。 だって、だって、、 「海豚せんせー鼻血出しすぎーーーー！！あははははっっ！！」 「こ、コラッ！！漢字変換するな！！笑うな！！」 もう、海豚せんせー必死だよ！！つーか今のナルトのせいでしょ。 ナルト最高じゃんか！！しかも海豚せんせー漢字の方気にしちゃってるし！！ なんなの！！アカデミーってこんなに楽しいトコだったの！？ ビックリして耳が大きくなっちゃうって！！（古いよ） 「海豚せんせーそんな格好で言われても全然恐くないです。」 だって、忍服に鼻血つけて・・・鼻からもでてるし、唾とんでるよ。汚いなぁ。 「と、とにかく君は誰だ？？」 ちょっとやりすぎた？？半泣きだよ？？ 「今日からアカデミーに通うことになった です。 つーか転校生来るって聞いてなかった？？忘れてたとかは言わないよな？？」 ちょっと最後脅し入れてみましたｖ 「あ、あぁ、！！も、勿論覚えて、ます！！」 敬語使われちゃった☆周りのみんなも固まってるし。 「え？？転校生だってば？？」 ザワッ ナルトの一言でみんな正気に戻ったのか、今度はみんなしてじろじろ見てくる。 私ってアイドル的存在！？ 「うん。そうだよ。名前は 。よろしくね（ニコッ）」 ほら、やっぱりアイドル的存在だよ！！まぁ、なんたって 様だからね！！ 見た目は、髪はそのままの黒で目も両方黒にした(元は右が濃い青で左が薄い青) ちょっとクール系にしてみたんだけど、そうか、そんなに受けたか。よかったよかった。 だって、歓声あがってるもん。キャーとかさ、聞こえてるよ？ 「俺はうずまきナルトだってばよ！！よろしくな！！！！」 ふぅん。表では明るい系の子になってるんだ。つーかこいつに裏があるなんて思えないよ。 かなりの演技家だね。 演劇部があったら絶対主役持ってくタイプだわ。 「おう！！よろしくな！！ナルト！！」 「はぁ〜。とりあえずナルトあとで職員室に来い。もだ。」 あ、海豚せんせーすっかり忘れてた。 「えー！！なんで俺まで！！」 「お前、今何時か分かってるか！？」 「ん？？12時55分12秒だよ？？」 「細かっ！？」 ナルトつっこんでるし。 「遅刻だ、遅刻！！わかったか！？」 「え？それが何？？」 別に遅刻ぐらいいいじゃんかねぇー？？ 「ともかく！！お前ら２人は放課後、職員室だ！！」 海豚先生、そんなに怒ると血圧上がって早死にするよ？ 。。。next。。。 |
ふふふ、もう何書きたいのかわかんないや。。。